運営 文化発掘隊
助成 財団法人 まちみらい千代田 (旧 財団法人 千代田街づくり推進公社)
後援 特定非営利活動法人 市民コンピュータコミュニケーション研究会 (JCAFE)
会員 社会福祉法人 千代田区社会福祉協議会・ちよだボランティアセンター

文部科学省 「子どもの居場所づくり」 キャンペーン

「千代田子目子目世間遺産の発掘と情報発信」2005

 文化発掘隊(地域情報研究所)は千代田まちづくりサポート助成((財)まちみらい千代田)を受けて「千代田子目子目世間遺産の発掘と情報発信」というプロジェクトを始めます。
 この目的は、こども達が千代田区の生活や生活史を発掘(取材)、発信していくことです。
 

2004年度千代田まちづくりサポート事業”サポート大賞”受賞しました。
 


  こどもまちの記者による千代田世間遺産発掘

  今年のこどもまちの記者は千代田世間遺産発掘プロジェクトに挑戦します。

  「世間遺産」
   世界遺産と似ていますが、ちょっと違う文化遺産
   こどもたちがこの丸の内で「世間遺産」の発掘を行います。
   今回は新聞取材だけでなくビデオでこどもたちがレポートすることにもチャレンジ!!

  昨年は「千代田まちづくりサポート事業」に多大なご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 文化発掘隊では昨年に引き続き、今年も「千代田こどもまちの記者」の活動を実施いたします。昨年の取材活動を通じて、こどもたちのパワーあふれる活躍は様々なところで多くの興味を引くこととなりました。こどもの視点でまちや人を見たとき、思いもかけない発見ができることを私たち自身勉強することができました。
 今年は昨年の活動を踏まえ、「千代田子目子目世間遺産の発掘と情報発信」をテーマに活動したいと考えております。昨年同様こどもたちの要望するところへの取材は行いますが、それに加え千代田区の面白いところ、不思議なところ、残しておきたいところなど身近なところを子どもの視点で取材し、千代田区の世界遺産ならぬ世間遺産としていこう、という試みです。また、新聞の作成も引き続き行いますが、今年はこどもたちにレポーターになってもらい、ビデオ映像として情報発信していく(もちろん安全面等については皆様とご相談の上ですが)ことも予定しています。これは新聞だけではなかなか伝わらないこどもたちのすごさを映像によって伝えることができれば、という想いからです。
 活動期間は7月〜2月頃までを予定しています。昨年同様、夏休みや土日などを利用した活動です。
 こどもたちが学校の勉強だけではなく、地域とのつながりや地域への興味、自主性や表現力などをこの活動を通じて学んでもらえればと思っています。


 世間遺産発見 日比谷公園を探検してみよう!    2/11

 世間遺産発見 江戸天下祭り  祭りだワッショイ! 10/30

 世間遺産発見 神田川探検 10/2

 世間遺産発見 神田秘密基地 8/26

  KIDS festival in大手町 『未来の大人たちが発掘する丸の内世間遺産』 

  世間遺産発見 麹町の銭湯に行ってみよう! 8/5

 ★「こどもまちの記者になろう」 ちよだボランティアセンター  

 7月23日 オリエンテーションポスター

 こどもまちの記者募集

 ■ 「こどもまちの記者サポートボランティア」募集 募集中 ■


「こどもまちの記者による地域発掘と広報」2004

 文化発掘隊(地域情報研究所)は千代田まちづくりサポート助成((財)千代田街づくり推進公社)を受けて「こどもまちの記者による地域発掘と広報」というプロジェクトを始めます。
 この目的は、こども達が千代田区の生活や生活史を発掘(取材)、発信していくことです。
 

     千代田まちづくりサポート活動”サポート大賞”受賞しました。
 


論 文
「こどもをきっかけとする」まちづくりへの視点
                   −異世代での協働、交流が育んだもの−」
   『「住まい・まち学習」実践報告・論文集6』 2005年8月刊行 財団法人 住宅総合研究財団
報 告
「異世代協働型ネットワーク促進事業 事業報告 地域情報研究所」
   「異世代協働マニュアル 〜異世代協働型ネットワーク促進事業報告書〜」  
                              2005年3月刊行 社団法人 日本青年奉仕協会 
報 告
「こどもまちの記者」が取材・情報発信  
   地域づくり 5月号 特集 「子どもの元気なまち」
                              2005年5月刊行 財団法人 地域活性化センター 


 住宅総合研究財団 第6回「住まい・まち学習」 実践報告・論文発表会で発表・展示しました。

 地球と私のためのエコスタイルフェア「エコプロダクツ2004」で展示しました。
 異世代協働による地域づくりフォーラム(日本青年奉仕協会)で発表しました。
 第6回千代田まちづくりサポート活動成果発表会で発表しました。
 
 
 ■「千代田わくわくタイムス」第3号■
 
 

 UFJ総合研究所の調査・ヒアリングを受けました。11/12

 
 
 ■「千代田わくわくタイムス」第2号■
 
  ★取材「さぽてんウォークショップ」、こども記者の発表と新聞配布
 
  ★取材「共立女子大学学園祭」、こども記者の発表と新聞配布
 
 
 ■「千代田わくわくタイムス」創刊号■
 
  ★取材「神保町の本屋さんと製本屋さん」矢嶋製本会社・みわ書房
 
  ★取材「新聞はこうしてできる」読売新聞社
 
  ★取材 「Kid's Fest2004」 富士見小学校校庭
 
  ★取材 「区役所に行こう 区長インタビュー」
 
  ★取材 「国会に行こう 議員インタビュー」
 
  千代田こどもまちの記者イベント 「夢の木 KIDS festival in大手町」
 
  ★取材 「KIDS festival in 大手町 」 株式会社サンケイビル
 
  ★取材 「環境について知ろう」 三井住友海上火災保険株式会社
 
  ★ 「千代田こどもまちの記者のワークショップ」 (盛況)
 
  ■千代田こどもまちの記者のワークショップ開催■   
  ★ 「まちの記者になろう」 ちよだボランティアセンター(盛況)  
  ■「千代田こども新聞」(千代田わくわくタイムス)準備号■  
  千代田まちづくりサポート第6回中間発表会で発表しました。
  ■ 「こどもまちの記者サポートボランティア」募集 募集中 ■  

  月刊「広報」、神田学会、ViVa!ボランティアネットで紹介されました。  
  参考 こどもが取材をしている事例、各地でのこどもまちの記者の展開  

               
   こどもたちの記事が載っています。
   
 
       


「こどもまちの記者による地域発掘と広報」

  ―こども達が千代田区の生活や生活史を発掘(取材)、発信していく―


  文化発掘隊は各地の今は失われ、あるいは忘れられたり表に出てきていない文化を発掘し、情報発信していくための活動を行っています。これまで「池袋モンパルナス」「馬込文士村」「田端文士村」などの活動グループと連携しながら地域文化の発掘に取り組んできました。こうした活動の中で地域の生活や文化をこども達が学んでいくことの大切さを実感してきました。  

 千代田区ではまちづくりサポート事業をはじめとして優れた活動を行っているグループ、様々な歴史を刻んできた人たちが数多くいます。そこで、こども達が千代田区の生活や生活史を発掘(取材)、発信していくという方法で千代田区のまちづくりに取り組もうと考えました。

 これまで地域の歴史や文化、活動等地域の生活や生活史が子供の視点から語られることはあまりありませんでした。総合的な学習などで地域について学ぶという機会はあっても一部地域での学習であったり、その結果もクラス内での発表にとどまり、広く情報発信していくということはないのが現状です。
  一方、まちづくり活動を行っているグループの中でも互いによく知らなかったり、区民がその活動をあまり知らないということもあります。これらを解消する手段として様々な広報、PRが行われていますが、これまでの情報発信が必ずしも有効であるとはいえません。

  こうした観点から、千代田区の生活や生活史をこども自身が直接取材し、情報提供、発信していこうというのが本活動企画の骨子です。  
  こども達が聞き書きを通じてまちの生活や生活史を発掘し、伝えていくことで地域への理解や興味、愛着を深めていくことを目指します。
 また、この活動を通じてこどもと地域の人達との世代間交流、まちづくりグループ間の交流を図っていきたいと思います。
 さらに、こども達が自ら情報発信していくことで、千代田区の新しい広報のあり方を検証して行きます。
 具体的にはこども「まちの記者」・語り部が千代田区民やまちづくりグループ等への聞き書きを行い、こどもの視点からみた千代田区を行政広報誌、自治会やまちづくりグループの広報誌などに情報提供を行っていくほか、インターネット上での情報発信を行っていきます。

 また、この活動を通じて区民やまちづくりグループ等との世代間交流やグループ間交流を促すことにもつながると思います。
 同時に、一方的、大人の視点からの情報提供が多かったこれまでの広報を、子供の視点からの情報発信を行っていくことで、千代田区発の新しい広報のあり方を区内外にアピールしていけるのではないかと考えます。  まちづくりサポート事業やまちづくり活動など千代田区では優れた取り組みをおこなっていますが、より広く広報、PRしていく上でもこども「まちの記者」による情報発信は重要な役割を担うと考えます。

 具体的な活動内容としては、聞き書きの専門家から指導を受けた後、こども達が「まちの記者」・語り部としてこれを支援するサポーターとともに対象者または対象グループに聞き書きを行います。その結果を行政広報誌、サポート通信、町内会誌、まちづくりグループ広報誌などに情報提供するとともに、サイト上でこども達が情報発信を行います。 また、活動の締めくくりとして「まちの記者」による公開発表会を行い、その成果を区民等の前で発表します。

 この活動により次のような点を目指したいと考えています。

1.こども達が自分達が暮す千代田区への理解や興味、愛着を深めて欲しいこと。
2.この活動経験を通じて将来的なまちづくりの担い手に育って欲しいこと。
3.聞き書き対象者やサポーターとの世代間交流やまちづくりグループ間等の交流が進んで欲しいこと。
4.こども達が自ら情報を加工、整理、発信する力をつけて欲しいこと。
5.区民やまちづくりグループ等にまちづくり活動等も含め生活、生活史などを知って欲しいこと。
6.まちづくりグループ等の活動の活性化や検証につながって欲しいこと。
7.こどもの視点を含めた新しい広報のあり方を検証したいこと。
8.区外に千代田区をPR、アピールしていくこと。
9.これらを通じて千代田区のまちづくりと活性化に寄与したいこと。

 この活動のため、千代田区民、千代田区街づくり推進公社、千代田区、まちづくり活動グループなどと広く連携していきたいと考えています。